【話題】30年前にコロナ予言?見出し「2020年、人類の半数が伝染病に」SNSで話題 2020年07月28日 カテゴリ:社会オカルト 30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。「2020年、人類の半数が伝染病に」-。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる。続き→https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2c0707da1bc21207e12663424d1dd2a3ad234a<この記事への反応> 30年前当時は優秀だったんだなーWHOは‥と、つくづく思う。転落していくWHOを予言できなかったのかなこれはノストラダムスの大予言よりも当たってると思う。確かにすごいけど、カラスの死体が見当たらない理由を知りたくなったまあ、なんと言ってもWHOの堕落ぶりが際立つ記事だなwww予測してて努力してきたのにダメだったのか知らんけど、他人事でお金の事ばっかり重要視してきた結果だと思っちゃう。3面と言う事は総合面か。社会面トップ級の扱いだ。相当何も無い日だったか、整理者やデスクがご執心だったか。それにしても、編集責任者が良く許したものだ。半数も、感染して欲しくない見出しだけ読むといかにも当たっているようですが、内容は「温暖化のせいで2020年には熱帯地方の病気が世界中に蔓延するかも」と書いているわけで、そこは的外れと言えます。ネタとしては面白がる分にはよいのですが、「当時のWHOは優秀だったんだ」などと早とちりする人が現れているのは感心しません。報道するならそこまで書いてほしいですね。これを真剣にとらえていたら、WHOの中国での初期対応もかなり違ったはずなんだよね。 人類の半数と言えば38億だが、現時点の感染者数1600万人超で、まだまだ程遠いが実は今後、超加速していくのか?!だとすると怖いな。。シンガポールでデング熱も流行りだしてるみたいだし・・・シベリアの永久凍土が溶けて状態の良いマンモスの死骸や植物の種子などが見つかるようになって、それは悪いことではないけど、過去のウイルスが含まれてないか気になる。人間に感染しないとしても、動物に影響があると生態系が狂うし。こういうのは予言でなく、たまたま当たったというのが正解でしょ。世界の人口・現在何人いるかわからないけど一人ぐらい適当に言った事が当たる事もあるよ。 タグ :#【話題】30年前にコロナ予言?見出し「2020年#人類の半数が伝染病に」SNSで話題 「社会」カテゴリの最新記事 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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